私たちの自然

Naturallianceネットワークは、あなたのより良い生活を手助けするために国際自然保護連合(IUCN)によって提供されています。より良い生活のためには、自然界からの恩恵と弊害について、自分自身と地域社会で適切に判断する必要があります。IUCNは自然界に関する判断に役立つ情報を提供するために90ヵ国の政府を含む1,400の組織と24,000名の専門家による知見で支援を行います。

 
国際連合は75歳。誕生日おめでとう!
13 8 2020

皆さんに国際連合(国連)による調査のご案内です! 自然保護連合(IUCN)は生物多様性、自然保護、生物資源の持続的な利用に関する専門的な知見を国連に示すオブザーバーです。 関連情報を提供しているNaturallianceのホームページもご覧下さい。いずれのサイトでも画面右上のメニューから言語を選択できます。

 
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についてよく考えよう
30 4 2020

あなたと自然に対するCOVID-19の脅威についてよく考えてみてください。 あなたとあなたの地域社会がこの病気をどのように判別して回避できるかについては、信頼できる組織からの情報のみを利用してください。様々な地域に住む人々が、その地域に応じた生活で必要とする物についても考えてください。このウイルスは湿った空気中で生存し、目、鼻、口から感染します。ウイルスは石鹸で除去できます。感染を防ぐための重要事項は次のとおりです。

 

・吐いた息がかからないように人とは2 mの間隔をとってください。

・外出に関する規制に従い、可能であればマスクを使用してください。

・購入した物や人が触れた物の表面を消毒してください。

・特に目、鼻、口や食べ物に触れる前に、石鹸を使って20秒間手をよく洗ってください

 

今後の流行防止対策も、科学的な知見に基づいて適切に計画されなければなりません。新しい法律で対応するなら、地域社会の生活と自然保護への弊害を避ける必要があります。

 全ての事例に当てはまるという訳ではありませんが、私たちは人間によって多大な影響を受けている世界に住んでいます。現代の人間は数千年の間、小さな狩猟採集者の集団として進化しました。私たちの祖先が農作物の栽培や家畜の飼育を学ぶ前は、食べられる植物を集め、魚を捕り、狩りをしていました。農業や酪農を始めることで人間という動物種の形ができあがりました。

 

 洞窟に残っている壁画は他の動物へ敬意をはらうことが常に重要視されていたことを示しています。狩猟は最初の自然保護区を作り、釣り人はきれいな川を守る組織を作ります。最初の動物保護団体は愛玩動物に共感する人々によって始められました。

 

 今日、人間は自然を支配する傾向があり、時には自然を傷つけます。それでも、私たちはきれいな空気、水、作物を育てる温和な気候に関しては全て自然に依存しています。私たちの多くが自然の中での娯楽を通じて健康も維持できます。私たちは特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と野生動物取引のような自然を上手に管理する方法を学ぶべきです。もし皆さんが山菜を楽しみ、野生の動植物を見ることが好きなら、それらの資源を保全することに協力もできます。

 

 ハンターと野生生物の観察者は常に協力するわけではありませんが、協力が必要とされることもあります。気候変動の事例ように、対立は脅威に注意を向けないことになります。自然保護にとっては多くの場合より良いことである再生可能な資源の持続的な利用は、農産物を利用することと違いはありません。狩猟、農業、その他の天然資源の利用は、自然保護と地球温暖化による脅威の解決策となります。私たちは、新しい生活スタイルを生み出す技術と自然の両方に基づく解決策にも注目する必要があります。